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目録を手渡す関会長(中央)と鈴木さん(右)=南房総

海岸の復旧に役立てて

南房総地域の9つのサーフショップで構成する南房総サーフィン協会(関勉理事長)は、台風などで被災した地元を応援しようと、「台風災害復興支援チャリティーサーフィンコンテスト」を企画。エントリー費や見舞金の全額77万円を南房総市と館山市に寄付した。

同協会に加盟するサーフショップでエントリーを呼び掛けたところ、地域内外から209人がエントリー。1人3000円(高校生以下は2000円)のエントリー費と、日本プロサーフィン連盟(東京都港区)をはじめ、日本各地の関係団体や個人からの見舞金を復興支援金とした。

コンテスト当日は、悪天候のため12月15日に延期となり、同市千倉海岸で贈呈式のみ実施。同協会の関理事長と事務局の鈴木国雄さんから、「海岸の復旧復興に役立ててほしい」と石井裕南房総市長に目録が手渡された。

石井市長は「お気持ちは大変ありがたい。頂いた支援金は、海岸の整備などに使わせていただきたい」と話した。

【写真説明】目録を手渡す関会長(中央)と鈴木さん(右)=南房総

11月29日20時00分 491
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