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発刊された旧町村誌「西条のあゆみ」

鴨川市教育委員会は、古代から昭和29年の旧鴨川町誕生まで、同市西条地区の歴史をまとめた「西条のあゆみ」を発行した。沿革や時代別の出来事などを、気軽な読み物風にまとめている。

郷土の歴史を記録に残し、市民の関心を深めてもらおうと、昭和62年から進められている鴨川市の市史編さん事業。これまで、平成3年の史料編「近世」を皮切りに、読本編、郷土人物史などを発行してきた。

「西条のあゆみ」は旧町村誌の17冊目。地域に残る文書や住民から寄せられた資料を基に、各時代に起きた出来事をまとめた。

同市生涯学習課文化振興室では「江戸時代の様子や農・漁業の発展、学校の沿革など、やさしく気軽に読んでもらえる読み物になっている」と話している。

A5判194n。定価は700円(通販は送料込みで1010円)。郷土資料館、市民ギャラリー、市役所1階の総合窓口などで販売。

問い合わせは、郷土資料館内の生涯学習課文化振興室(04―7093―3800)へ。

【写真説明】発刊された旧町村誌「西条のあゆみ」

12月2日20時00分 355
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