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総務課に設置された台風被害復興室=鴨川

鴨川市は2日、台風15号と19号、記録的な豪雨による被害の復興対応で、亀田郁夫市長を本部長とする台風被害復興本部と、庶務を担当する台風被害復興室を設置した。

同市では被災後、災害救助法に基づき同市災害対策本部を設置。被害状況の把握、住宅の雨漏り対策、災害ごみ処理などに対応してきた。引き続き、罹災(りさい)証明の発行、道路などの公共インフラの復旧に取り組んでおり、より詳細に被害を把握し、きめ細やかな対応を展開するため、対策本部を解散し復興本部に切り替えた。

復興本部は亀田市長を本部長に、副市長と教育長が副本部長、本部員に各部長と経営企画課長、財政課長、総務課長、消防防災課長で構成。▽被災者支援の総括▽被害の復興のための施策の総合調整▽組織の危機管理能力の強化▽その他、被害の復興に関わる重要事項――を掌握する。

復興室は総務課内に設置され、総務課長(部長が事務取扱)の指揮で、室長、課長補佐、主査、副主査、主事の5人で事務に当たる。

復興室は、市役所4階(04―7093―7862)。

【写真説明】総務課に設置された台風被害復興室=鴨川

12月5日20時00分 846

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