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受賞を報告した高梨会長(中央)と繁田副会長(右)=南房総

食育と虫歯予防に功績

「令和元年度健やか親子21全国大会」がこのほど、千葉市民会館で開催された。この席上、各種表彰があり、母子の食育や歯科保健の啓発活動に尽力している団体を表彰する「健やか親子21―8020の里賞(ロッテ賞)」の最高賞となる優秀賞を、南房総市保健推進員協議会(高梨節子会長、推進員79人)が受賞した。

同賞は、乳幼児期からの食育や歯科口腔(こうくう)保健を含む健康づくりのための啓発活動を続けている組織を表彰することで、健やか親子21と8020の2つの国民運動の推進と、親子の健康づくりにつなげることが目的。

最高賞となる優秀賞は、同協議会を含めて全国で3団体が受賞した。

同協議会は、子どもたちに食の大切さと虫歯予防に興味を持ってもらおうと、寸劇「たべもの戦隊げんきレンジャー」を制作。

推進員が「げんきレンジャー」や「おかし星人Mr.スナック」に扮(ふん)し、保育所や幼稚園での「おはしの教室」に合わせて劇を披露するなどしている。

食育や歯の健康を保つための普及・啓発活動を、子どもから保護者にまで幅広く行っていることが高く評価された。

高梨会長と繁田さつき副会長が同市役所を訪問し、石井裕市長に受賞を報告。高梨会長は「指導は継続することが大切なので、これからも子どもたちのために頑張っていきたい」と話していた。

【写真説明】受賞を報告した高梨会長(中央)と繁田副会長(右)=南房総

19年12月6日 888

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