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今年9月に災害支援金を館山市に寄付した際の前澤氏(右)=館山市提供

「地域活性に向け応援したい」

ZOZOの創業者で前社長の前澤友作氏=スタートトゥデイ代表取締役社長=が24日、館山市にふるさと納税で20億円の寄付をした。同市が25日に発表した。観光振興に関する事業への寄付。市の今年度の一般会計当初予算額(193億円)の1割以上に当たる多額な寄付で、市では使い道については今後検討していくとしている。

前澤氏は、9月30日に台風15号災害からの復旧・復興に向け、同市を含む安房4市町に1000万円ずつ寄付している。

市によると、前澤氏は今月17日に館山市を訪れて、金丸謙一市長と面会し、ふるさと納税による寄付の意向を伝えたという。24日に市の口座に振り込みで寄付した。同市としては過去最高額の寄付になるという。

前澤氏は「館山市は地域資源が豊富で高いポテンシャルがあると感じております。館山市の地域活性に向け、ふるさと納税を活用し応援したいです」とコメント。

金丸市長は「多額の寄付を頂き驚いている。大変ありがたい。今後の館山市の地域振興のため、前澤氏の意向を踏まえながら、有効活用を検討していきたい」と感謝している。

【写真説明】今年9月に災害支援金を館山市に寄付した際の前澤氏(右)=館山市提供

19年12月25日 1,399

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