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竹灯籠がともされた境内=高家神社で

きょう大みそかは夜通しで

1月31日まで

南房総市千倉町南朝夷の高家神社(高木幹人宮司)では、竹灯籠で明かりがともされ、境内がライトアップされている。温かみのある光が参拝者を迎える。1月31日まで。

千倉地域づくり協議会「きずな」が企画。同会には、部会「高家学ぼう会」があり、同神社の地域資源としての活用を目指している。

7月に「夏詣(なつもうで)」推進のために七夕飾りを設置するなど、景観整備に竹を活用している。

今回は、千葉工業大学の講師、青木秀幸氏にプロデュースしてもらい、災害復興の願いを込めて、同神社を竹灯籠で飾り付けた。

青木氏の指導で、同協議会の会員らが竹灯籠を手づくり。デザインに合わせて、モウソウチクに穴を開けてつくった。

出来上がった竹灯籠は、参道沿いに対にして設置。手水舎脇には、願いが届くようにと、4bほどのタワーがメインシンボルとして立てられ、境内を照らしている。

「すてきですね。竹から漏れる明かりが柔らかく、いつまでも見ていたいです」と参拝者。

点灯時間は、午後4時から10時まで。

また、きょう大みそかは夜通し、明かりがともされる。元日の午前0時から甘酒の振る舞いも予定されており、多くの参拝を呼び掛けている。

【写真説明】竹灯籠がともされた境内=高家神社で

12月30日20時00分 901

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