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日蓮聖人降誕800年事業で

日蓮聖人御降誕800年観光客誘致委員会による「門前町ライトアッププロジェクト」の内容が15日、鴨川市観光協会天津小湊支部で開かれた会議で決定した。2月14〜16日、同市誕生寺境内と周辺施設でライトアップや音楽ライブ、花火を打ち上げるイベントがあり、多くの来場を呼び掛けている。

令和3年2月16日の日連聖人生誕800年祭に向け、門前町である同市小湊地区の活性化を図るためのイベント。誕生寺をはじめとした市内に点在する日蓮聖人ゆかりの地や歴史文化遺産に、地元民や観光客が集まる地域づくりを目指している。

2月14〜16日の誕生寺境内と周辺施設のライトアップは、全日午後5時〜9時ごろまで。誕生寺境内の石灯籠下や仁王門前から足湯施設までの参道などに、800年にちなんだ竹灯籠800セット(2400本)の設置が予定されている他、足湯施設に天津小湊小学校6年生に「夢」を書いてもらったちょうちんが並ぶ。

15、16日には、誕生寺境内などで飲食や物産の出店がある。16日の午後5時からの音楽ライブで、8時15分〜45分にかけて鈴木淳一グループによる和太鼓ライブ。演奏と連動してフィナーレに花火が打ち上げられる。

同委員会イベント部門実行委員会の馬淵俊行さんは、「日蓮聖人が全国、世界を照らしてきた800年の光をテーマに開催します。まずは地元の方々から生誕祭の機運を高めていきたいので、ぜひご来場お願いします」と周知を呼び掛けている。問い合わせ先は、鴨川市観光協会天津小湊支部(04―7095―2218)へ。

1月17日20時00分 836

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