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わなづくりに取り組む参加者ら=館山

館山市の豊房地区有害鳥獣対策協議会(山川正昭会長)による、動物捕獲用のわなづくり勉強会がこのほど、山荻集会所であり、同協議会メンバーや地区住民24人が参加した。

イノシシなどによる農作物被害、生活被害を防ぐため、すでに対策組織がある畑、神余地区以外の豊房地区の有志で組織された協議会。

この日は、山川会長や地域おこし協力隊の沖浩志さんを指導者役に、くくりわなづくりに取り組んだ。参加者らは、部品や組み立て手順の説明を聞いた後、作業過程を分担して51個のわなを作成した。

作成したわなは、各会員で分配して、今後の被害対策に役立てる。山川会長は「わなづくりも知っている人と一緒に作業することで覚えられる。失敗しても良いから経験を積んでいただきたい。また、地区で被害に遭っていたら問い合わせを」と話していた。

問い合わせは、館山市地域おこし協力隊の沖さん(070―1410―8808)へ。

【写真説明】わなづくりに取り組む参加者ら=館山

2月12日20時00分 436

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