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文集「ながさっ子」を寄贈する山口会長(左)

創刊から最新52号まで

鴨川市の長狭教育振興会(山口雅之会長)はこのほど、鴨川市の児童・生徒の作文を集めた文集「ながさっ子」の創刊号から第52号まで全巻を、同市立図書館(蒔苗茂館長)に寄贈した。

市内の幼小中学校長、教諭、教育関係者らで組織される同振興会。各教科の専門部会を持ち、地域教育発展のために実践研究を重ねている。

文集「ながさっ子」は、国語部会の教諭らが毎年、年度内につくられた作文などで優秀な作品を各校から選び、まとめて発行している。

53号を発刊するに当たり山口会長は、過去の文集を見返したところ、小学3年生当時の自身の作文を見つけ、当時の様子など鮮明に思い出し、懐かしいひとときを過ごしたという。また、当時の文集を探す過程で市立図書館に一部しかなく、全巻そろってないことが分かったので今回、寄贈することになった。

山口会長は「当時の思い出やその時の自分の考えなどが鮮明に思い出され、懐かしい気持ちになった。文章の持つ力はすごいとあらためて思った」と話した。

今年度末発刊の53号は3月に寄贈される予定。

【写真説明】文集「ながさっ子」を寄贈する山口会長(左)

2月14日20時00分 404

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