ニュース » 記事詳細
冒頭であいさつする亀田市長=鴨川

新型コロナ対策の報告も

鴨川市宮山の鴨川市立国保病院の事業内容を審議する運営協議会が15日、同市役所で開かれた。市長や市職員はじめ、市議会議員や医師会員の運営協議会委員ら22人が参加し、新病院への医療情報システム導入の検討や新型コロナウイルス感染症対策の報告が行われた。

同市の条例に基づいて設置されている協議会。令和3年2月の開院に向けて、新病院の建設が進められており、重要な議題については同会で協議を重ねている。

今回議題は、▽新病院の医療情報システムの導入▽建設状況の進ちょく▽令和2年度鴨川市病院事業会計補正予算▽新型コロナウイルス感染症対策――で、担当者の説明を基に会員から質疑応答を受けた。

医療情報システムについては、電子カルテだけでなく、医事会計システムや部門システムなど、その他も一元管理するシステムの導入を検討。業務の迅速化と効率化を図る整備で、導入予算に2億1945万円が計上された。

また、同病院では4月13日から、新型コロナの感染が疑われる患者の外来受診に屋外診察室や待合室を設置し、12日現在で13人が受診したことや、慢性疾患がある定期受診者に対する電話での再診が100人に対して行われたことが報告された。

【写真説明】冒頭であいさつする亀田市長=鴨川

5月16日20時00分 921

各ページに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁じます。著作権は房日新聞社または情報提供者に属します。

Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved