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参加施設を1次募集

新型コロナウイルスで厳しい状況にある館山市内の宿泊・観光施設を支援してもらおうと、クラウドファンディング(CF)を使ったプロジェクトが動き出した。各施設で8月20日から使えるチケットの事前購入や寄付をしてもらう仕組み。29日から始める予定で、現在、参加施設を募っている。

観光産業経営者らの有志で実行委員会を立ち上げ、市の補助も受けて進めている。飲食店支援では、すでに同様の取り組みが展開されている。

プロジェクト名は「みら・たび・たてやま〜みらいの『たてやまたび』予約します〜」。「新型コロナウイルスに負けない! 旅したつもりで、館山の宿泊・体験・観光施設を応援しよう!」をテーマに支援を募る。

CFサービスの「キャンプファイヤー」で支援金を募り、宿泊、体験、観光施設を選んでチケットを購入してもらったり、購入せずに参加全施設に向けて寄付をしてもらったりする。

チケットは、3000円の支援金に対して3300円分といったように、1割のプレミアムが付く。新型コロナ収束後の利用につなげようと、有効期限は8月20日から来年8月末までとなっている。CFの特設サイトは、29日に公開予定。

参加施設の1次募集は、27日午後6時まで。参加は無料。チケットのプレミアム分1割は各施設が負担する。申し込み、問い合わせは、館山市観光協会(0470―22―2000)か、プロジェクト事務局のコアコミュニケーション(0470―23―7519)へ。

【写真説明】プロジェクトのイメージ画像

5月21日20時00分 965

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