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収入減で追加給付も

厚生労働省は、新型コロナウイルスの影響で、低所得のひとり親世帯に困難が生じていることを踏まえ「ひとり親世帯臨時特別給付金」を支給する。児童扶養手当を受給している世帯などへの基本給付と、収入が減少している世帯への追加給付に分かれており、基本給付は8月ごろの振り込みを予定している。

対象となるひとり親世帯は、@令和2年6月分の児童扶養手当が支給されるA公的年金等を受給しており、令和2年6月分の児童扶養手当の支給が全額停止されるB新型コロナの影響を受けて家計が急変するなど、収入が児童扶養手当を受給している人と同じ水準となっている――世帯で、給付額は、1世帯5万円、第2子以降1人に付き3万円が支給される。

基本給付金は、@のみ申請は不要で、AとBの該当者は申請が必要となる。

@とAの該当者のうち、新型コロナで家計が急変し、収入が減少している人は、1世帯5万円の追加給付がある。定例の現況確認時(8月)などに合わせて、簡易な方法で収入の減少を確認した上で、9月以降に支給される。

問い合わせは、ひとり親世帯臨時特別給付金コールセンター(0120―400―903)へ。各市町の窓口は、館山市社会福祉課(0470―22―3750)、南房総市社会福祉課(0470―36―1151)、鴨川市子ども支援課(04―7093―7113)、鋸南町保健福祉課(0470―50―1172)まで。

6月18日20時00分 687

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