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館山市大井の国道128号沿いの市の花壇で、ヒマワリが見ごろを迎えている=写真=。昨年の相次いだ台風被害からの復興を願い、市内各所で希望の花を咲かせようと市が進めたプロジェクトのひとつで、復興に向けて力強く咲き誇っている。

「お花の力で館山を元気に」を合言葉に、市内全域に希望のヒマワリを咲かせようという取り組みで、趣旨に賛同した「サカタのタネ」から2000袋(一袋6、7粒)の種の寄贈を受けて実施した。

250の市民や団体、学校などに配布され、それぞれの花壇で7月に入って開花時期を迎えている。

南房総市との境にある市の大型花壇では、市都市計画課が5月初旬にまいた種(約3200粒)が成長し、大輪の花を咲かせている。

市の担当者は「ヒマワリが多くの人の目に留まり、台風被害や新型コロナウイルス感染拡大の影響で疲弊した人々の心の中にも希望の花を咲かせ、復興への希望となることを願っています」と話している。

7月9日20時00分 790

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