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意見交換する片山議員(左から2人目)ら=鴨川

前国務大臣の片山さつき参議院議員がこのほど、鴨川市を訪れ、亀田郁夫市長と新型コロナウイルス関連の支援や地方創生臨時交付金の活用など、幅広い分野で意見を交わした。

片山議員がNPO法人日本・ロシア協会の理事で、鴨川がロシアと歴史上のつながりを持ち、現在に至るまでさまざまな交流が行われていることから、今回の面会が実現。片山議員の随行として日ロ協会常任理事の宍倉健一郎氏と秋元隆夫氏、鴨川側は千葉日ロ協会顧問の石田日出夫氏、同市経営企画部長の平川潔氏が同席した。

片山議員は、国の第2次補正予算などによる生活や雇用、医療、学びを幅広く支える支援メニューを示した他、観光支援事業の「Go To トラベル事業」について、具体例を挙げながら制度の有効活用を促し、「国の発展に地方の活性化は不可欠。全国有数の医療機関、観光施設を有する鴨川市には、国の制度を最大限に活用し、地方創生のモデル自治体になっていただきたい」などと述べた。

亀田市長は「元大蔵官僚の豊富な知識に加え、規制改革や地方創生、女性活躍担当大臣としての幅広い実績をお持ちの片山議員から支援を教示いただき、心より感謝します。本市にとって最善の活用方法を検討し、市民生活の安定や地域経済の回復につなげたい」などと答えた。

【写真説明】意見交換する片山議員(左から2人目)ら=鴨川

7月14日20時00分 850

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