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リモートで行われた庁議=南房総

南房総

南房総市は29日、幹部職員を集めた庁内連絡会議をリモートで行った。新型コロナウイルス感染防止のための「新しい生活様式」に合わせて試行的に行ったもので、市役所本庁や分庁舎など10か所をウェブ会議システムで結び、連絡事項を共有し合った。

新型コロナが全国的に拡大している中、市内で感染が広がった場合に備え、感染防止の観点から3密≠回避する手段のひとつとして、ウェブ会議システムを活用することになった。

今回、リモートで行ったのは、幹部職員を集めて定期的に各部局の事務連絡や共通の課題を検討するなどしている「庁議」で、市長、副市長、教育長をはじめ各部局長、朝夷行政センターや各地域センターの所長ら21人が参加した。

通常は、会議室に集まって行うが、この日は本庁会議室を拠点に、丸山分庁舎、三芳分庁舎、朝夷行政センター、富山国保病院、白浜、和田、富山の各地域センターなど10か所をウェブ会議システムで結び、事務連絡などを行った。

コロナ対策でウェブ会議が急速に普及し、マイクやカメラなどの音声機器の環境が不十分だったため途中、聞き取りにくいことがあったが、問題なく会議を終えた。

市では「ウェブ会議の活用で、事務の効率化や連絡体制の強化が見込まれる。今回は試行的なものでしたが、今後設備を整え、試行を重ね、緊急時などに備えていきたい」と話している。

【写真説明】リモートで行われた庁議=南房総

8月1日20時00分 715

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