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目録を受け取った小野社長(左)と鈴木代表取締役=鴨川

県内を中心に15店舗の飲食店を展開する有限会社スズヒロ(本社・袖ケ浦市、鈴木健史代表取締役)が31日、千葉銀行のスポーツ応援私募債「ちばスポーツ債」を活用し、オルカ鴨川FCにスポーツ用品などの購入費用を贈った。

ちばスポーツ債は、スポーツ振興の取り組みに対する支援を通じて地域社会へ貢献することを目的に2018年7月から取り扱いを開始。私募債の発行企業の指定する団体に、千葉銀行が発行額の0・2%を引受手数料から寄贈するもの。

千葉銀行では今年3月末までに45件、42億円を受託し、寄贈品寄付額は約800万円となっている。

スズヒロは、鴨川市で約30年前に創業。千葉、東京、茨城でフランチャイズチェーンを5業種15店舗を展開している。「夢を持った若者を全力バックアップ」の社是のもと、「新型コロナウイルスに打ち勝って、2部リーグ優勝を果たしてほしい」という思いからオルカに寄付することに決めた。

鴨川市の千葉銀行鴨川支店で行われた贈呈式には鈴木代表取締役、千葉銀行鴨川支店の常世田裕司支店長、オルカからは小野俊介社長執行役員、松長佳恵選手(背番号5)らが出席。鈴木代表から小野社長に目録が贈呈された。

小野社長は「ご支援いただき非常にありがたい。地元のスポーツチームとして、地域活性化のための起爆剤になれるよう、より一層、努力してまいりますので、今後ともご支援よろしくお願いいたします」と謝辞を述べた。

【写真説明】目録を受け取った小野社長(左)と鈴木代表取締役=鴨川

8月3日20時00分 730

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