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PayPayで代金を支払う客=菓子匠やまもとで

館山市内で1日から、対象店舗の支払いにキャッシュレス決済の「PayPay(ペイペイ)」を使うと20%分のポイントが還元されるキャンペーンが始まった。還元されるポイントの上限は1人5000円で、今月末まで。

新型コロナウイルスの影響で低迷する地域経済の早期回復を図るため、館山市とキャッシュレス事業者「PayPay」、市商工会議所が連携。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、20%分は市が負担する。感染防止対策に非接触型の決済を推進する狙いもある。

PayPayは、スマートフォンのアプリ。銀行口座かセブン銀行ATMと連携して、入金(チャージ)すると、店のQRコードの読み取りか、スマホに表示されるバーコードを店が読み取って支払いが完了する。

市内では今年3月に約230店舗(コンビニなど含む)の加盟だったが、今月1日現在で約550店舗の加盟に増えたという。

同市北条の「菓子匠やまもと」でも、SNSなどで独自にキャンペーンを発信。レジ横にPayPayのバーコードを配置し、支払い時に案内をしていた。

同店の山本香織さん(38)によると、「6月末までの国のポイント還元期間には、割と利用者が多かったですが、7月から低調気味。せっかく5000円還元されるので、お得に利用していただけたら」と話していた。

利用可能な店舗は、アプリ内の地図で把握することができる。問い合わせは、PayPayカスタマーサポート窓口(0120―990―634)へ。

【写真説明】PayPayで代金を支払う客=菓子匠やまもとで

9月2日20時00分 881

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