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セミナーのチラシ

全3回で商品開発など

南房総市は、10月8日から全3回の日程で開催される「千葉の宝物セミナー」の受講者を募集している。農商工連携の第一人者である羽根拓也氏がプロデュースする「にっぽんの宝物グランプリ(GP)」に向けたセミナーで、全国のトップ事業者たちから商品開発や販路拡大のノウハウを学んでもらう。同市内の農林水産物を取り扱う事業者らが対象で、10月2日まで参加者を募集している。受講は無料。

同GPは、第1〜3次産業従事者がコラボレーションして開発した商品を、にっぽんの宝物≠ニしてPRしようと、羽根氏がプロデュースしている大会。

同市ではこれまで、市が運営する南房総産ビジネス倶楽部で、羽根氏を講師に迎えてセミナーを開いている他、同GPの予選となる「南房総名品づくりGP」を開催。予選を勝ち進んだ事業者が全国大会や世界大会への進出を果たしている。

セミナーは、同GPの県大会、全国大会、世界大会に向けて開かれる。初回となる10月8日は「売れる商品をつくる技術〜宝物プロジェクトとは?〜」、27日は「コラボの技術〜異分野のプロと組む〜」、最終回の11月13日は「伝える技術〜グランプリ準備〜」――をテーマに、全国のトップ事業者や元有名バイヤー、6次産業化プランナーたちが講話する。

初回と最終回はオンライン形式で実施。2回目は同市役所で開催する予定。時間はいずれも午後2時から5時まで。

なお、GPの県大会は同市と旭市、山武市の事業者が参加し、11月28日に船橋市内で開催の予定。全国大会は来年3月19〜22日に都内、世界大会は6月にシンガポールで開催される予定になっている。

セミナーの対象は、GPへの出場を希望する事業者をはじめ、市内の農林水産物を使った商品開発や販路開拓に興味のある人、コロナ時代≠ノ求められる技術などを学びたい人。

詳しい問い合わせや申し込みは、南房総市農林水産課地域資源再生室(0470―33―1073)へ。

【写真説明】セミナーのチラシ

9月24日20時00分 574

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