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森田知事に落花生焼酎を手渡す川本理事長(左から2人目)と利田理事長=県庁で

全国の信用金庫ネットワークの被災地支援の取り組みで、千葉県産の落花生を使って製造された焼酎「絆華(きのはな)」が19日、信金ネット関係者から森田健作知事に贈呈された。

全国の信用金庫が連携するビジネスマッチングイベント「よい仕事おこしフェア」の中の復興支援のプロジェクトの一環で、昨年の台風で被害を受けた千葉県南房総地域を応援しようと企画された。

原料の落花生は、館山信用金庫の仲介で木更津市の「落花生工房かずさ屋」が提供。熊本県人吉市の酒造会社「深野酒造」が製造した。

この日は、よい仕事おこしネットワーク事務局の城南信用金庫(本店・東京都品川区)の川本恭治理事長や館山信金の利田秀男理事長らが県庁を訪問し、完成した落花生焼酎を森田知事に贈呈した。

利田理事長は「今回の取り組みは、全国の信用金庫のネットワークを活用して完成することができた。災害のときこそ絆の強さを感じる。落花生焼酎『絆華』が南房総地域の復興支援、PRにつながることを期待している」とコメントしている。

限定1000本で、1本(720_g入り)3000円。売り上げの一部が千葉県に寄付される。11月5、6日に東京都内で開催される同フェア会場で販売される他、ネット通販も予定されている。

【写真説明】森田知事に落花生焼酎を手渡す川本理事長(左から2人目)と利田理事長=県庁で

10月22日20時00分 623

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