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コロナ対応の支援制度

南房総市は、コロナ禍によるテレワークや二拠点居住を目的に、市内の中古住宅を取得する子育て世帯、若年者を対象とした「市新型コロナウイルス対応中古住宅取得支援補助金」制度を、新たに開始した。要件を満たすと100万円の補助を受けることができる。10件分1000万円の予算を組んだ。

新型コロナウイルスの感染防止の影響で、新たなライフスタイルの開拓のために、テレワークや二拠点居住を目的として市内の中古住宅を取得する首都圏の子育て世代、若年者を支援することで、移住・定住を促進するとともに、空き家の有効活用も図ろうという。地方創生臨時交付金を活用して行う。

対象の要件は、▽首都圏在住の子育て世帯(満15歳以下の子を1人以上持つ)または若年者(満39歳以下)▽テレワークや二拠点居住のための取得▽10年以上定住する――こと。

また、対象の中古住宅は▽工事完了から1年以上経過している住宅▽建物登記がされている住宅▽居住用面積が70平方b以上▽昭和56年6月1日以後に建てられた住宅▽購入の総額(土地代含む)が500万円以上(消費税含む)で、建物価格が100万円以上(消費税除く)▽過去に本制度による補助金や住宅取得奨励金を受け取っていない――などとなっている。

取得の対象期間は、今月19日から来年3月31日までで、申請の受付期間は来年2月26日まで。

詳しい問い合わせは、南房総市建設課(0470―33―1101)へ。

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10月24日20時00分 1,016

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