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宣言をした左から出山教育長、金丸市長、田村さん、細田さん=館山

スポーツを楽しみ、健康でいようと館山市は3日、スポーツ健康都市宣言をした。南総文化ホールのフェスタ広場で記念式典があり、金丸謙一市長が宣言した。

式典で金丸市長は「スポーツを通じて市民の健康とスポーツ文化を継承することを目的に館山市は本日ここにスポーツ健康都市宣言をします」と力強く表明。

その後、モントリオール五輪女子バレーボール金メダリストで同市オリパラ推進本部長の田村悦智子さん、同市ふるさと大使のトライアスリート・細田雄一さん、出山裕之教育長も登壇。当時の全日本ユニホーム姿の田村さんが宣言文を読み上げた。

宣言文の前文は「スポーツをすることに恵まれた館山市の風土の中で、スポーツを楽しみ、いつまでも健康でいることを願い、スポーツを支え、応援する文化を未来につなげるため、ここに『スポーツ健康都市』を宣言する」という内容で、「スポーツを生涯楽しみ、いつまでも元気でいよう」など5つの項目を掲げている。

「する」スポーツだけでなく、「見る」「応援する・支える」こともスポーツとして捉え、応援することで元気になることもスポーツの効果とする視点も入れているのが特徴だ。

当初は、東京五輪の開会式に合わせての宣言を目指していたが、五輪の延期や新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期。収束の見通しは立たないが、新しい生活様式の下、コロナ禍でもスポーツで健康増進を図ってもらおうと、市制施行日に合わせて宣言が行われた。

式典ではその他、ウオーク、ランニングイベントの上位入賞者、ラジオ体操の団体表彰などがあり、式典後には記念行事ととしてロゲイニング大会も開催された。

ラジオ体操の受賞団体は次のとおり。

▽宮城健康なかま▽さなぐら早起き会▽北条健康クラブ▽鏡ケ浦ラジオ体操クラブ▽西岬健康クラブ▽さわやかクラブ西岬ラジオ体操の会▽城山同好会

【写真説明】宣言をした左から出山教育長、金丸市長、田村さん、細田さん=館山

11月4日20時00分 703

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