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沿線団体で要望活動

富津館山道路や国道127号館富トンネルの4車線化などを求め、沿線の関連団体が、国や国会議員、関係機関に対して要望活動を展開した。

富館道については、沿線6市町で構成する「東関東自動車道館山線・一般国道127号富津館山道路建設促進期成同盟会」(会長・金丸謙一館山市長)、国道127号館山バイパスについては、南房総市など関係15団体を代表する形で館山市が実施した。

主な要望事項は、▽富館道の早期4車線化▽国道127号の富浦IC以南の館富トンネルを含む約1`区間の4車線化▽国道127号の道路防災対策の推進――など。

財務省、国交省では、金丸市長らが財務大臣政務官の元榮太一郎氏、国交省道路局長の吉岡幹夫氏とそれぞれ面会し、早期整備と予算の確保などを求めた。

期成同盟会事務局の館山市によると、富館道は昨年3月に富津竹岡IC―富津金谷IC間で事実上の4車線化の事業許可が下りている他、同年9月に公表された国の計画で同路線の全区間が4車線化の優先整備路線に指定されており、早期4車線化の期待が高まっているという。

館山バイパスの館富トンネルを含む1`区間は、防災対策事業として4車線化の整備方針が決定しており、今年度は測量やヤシを一部撤去し、施行ヤードの整備などが予定されている。

【写真説明】元榮財務大臣政務官に要望書を手渡す金丸市長=東京

11月20日20時00分 695

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