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協力隊の活動を聞いた報告会=南房総

多様なPR継続を確認

南房総市への移住誘致を目的に活動している、南房総市移住交流促進協議会(川名浩司会長)の報告会がこのほど、同市役所別館1大会議室で開かれた。同市の移住交流担当の地域おこし協力隊員2人から、1年間の活動報告を聞きながら、今後の取り組みについて意見を交わし合った。

協議会は、同市と都市部の移住交流を推進することで、地域間の人や資源の循環を活性化し、地域の持続可能性を高めることを目的に昨年組織された。

市内各団体や行政、有識者でつくる任意団体。同市企画財政課を事務局、地域おこし協力隊2人もメンバーとなっていて、市が総合戦略で掲げている「移住者の増加」に向け、さまざまな取り組みを行っている。

今回の報告会は、地域おこし協力隊の活動の1年間の節目に合わせ、これまでの取り組みや成果について聞こうと開かれた。

協力隊員からは、SNSを活用したPRや、ユーチューブで市を紹介する動画配信を行っていることを説明。都市部などの移住希望者とのオンライン説明会、移住体験会を開いたことも紹介し、実際に3組の移住につながったことを報告した。

報告を基に協議会では、今後も多様なPR活動を続けていくことを確認。「関係機関と相互で連携し、積極的に情報を発信して、さらに活動を進めていきたい」と話している。

【写真説明】協力隊の活動を聞いた報告会=南房総

11月27日20時00分 623

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