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オランダ大使館から届いた球根=館山

東京五輪・パラリンピックのオランダのホストタウンとなっている館山市に、同国大使館から友好の証としてチューリップの球根1000個が届けられた。市では市内に植栽し、花を通した交流につなげていきたい考えだ。

館山市は、同国のホストタウンで、トライアスロン競技の事前合宿地に決まっている。コロナ禍で行動が制限される中、オランダを身近に感じてもらいたいと贈呈された。

オランダ大使は手紙で「チューリップが美しく咲くには、土の中で寒い時期が必要だが、それは今の私たちの状況と重なっている。この困難の後、交流の印として、1000本の花を咲かせ2021年の春を一緒に楽しみに待ちたい」とつづっている。

市では、市内運動施設や学校施設などに植栽し、市民にチューリップの花を見てもらい、オランダとの交流の機運を高めたいとしている。

【写真説明】オランダ大使館から届いた球根=館山

12月2日20時00分 616

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