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パトロール前に打ち合わせする職員ら=館山

山間部中心にパトロール

産業廃棄物や家庭ごみの不法投棄を防ぐため、県安房地域振興事務所は29日、監視パトロールを行った。山間部や狙われやすい場所を中心に巡回し、不法投棄などに目を光らせた。年末年始期間中、随時実施する。

年の瀬から年明けの時期は、産廃の不法投棄だけでなく、野焼きなども増加が懸念されるため監視体制を強化している。

この日は、館山市の安房合同庁舎で職員4人が車に乗り込み、内房、外房の2手に分かれ、不法投棄に狙われやすい山間部や実例があった場所を中心に回って、野焼きなども監視した。

パトロールの強化期間は年明けの1月8日まで、計画的に実施する。

同事務所は「今年は本格的に解体が始まったこともあり、昨年に引き続き台風災害で出た瓦や建物の廃材などの不法投棄が例年の2倍以上に多い。住民などから寄せられた情報も参考に、注意すべき場所を見回りたい」と話していた。

【写真説明】パトロール前に打ち合わせする職員ら=館山

12月29日20時00分 657

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