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南房総市は、29日午後2時からオンライン形式で「食の安全・安心に係る研修会」を開く。今回は、食品を製造する際に安全を確保するための製造手法である「HACCP」について、専門家を講師に迎えて講話してもらう。市内の食品を扱う事業者などが対象。定員は24人で、参加は無料。22日まで受講者を募集している。

食品衛生法の改正により、令和2年6月から制度化されたHACCP。今年6月から完全施行されることになっている中、HACCPについての基礎知識を学んでもらい、それぞれの現場で取り組めるようにしてもらおうという。

講師には、東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門教授で、味の素鰍フ品質保証部長も務めた松本隆志氏を迎え、具体的な事例などを交えながら、HACCPについて説明を受ける。

当日は、ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったオンライン形式で行うが、インターネット環境の準備ができない場合は、市役所別館1大会議室での受講も可能となっている。

申し込みや詳しい問い合わせは、南房総市農林水産課地域資源再生室(0470―33―1073)へ。

1月6日20時00分 588

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