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三島署長に宣言文を手渡す本間会長=館山

令和2年分の所得税の確定申告の受け付けがスタートした。館山税務署(三島敏彦署長)では16日から、申告書作成会場を開設。初日には、税務関連団体代表でつくる「館山税務懇話会」(本間亨会長)の会員が、国税電子申告・納税システム「e―Tax利用および電子納税」の推進を宣言した。今年は、緊急事態宣言の影響で申告期限は4月15日まで。

e―Taxは、自宅などからでもネットで申告から納税までできるシステム。マイナンバー方式か、事前に税務署で手続きしてID・パスワードを入手するID・パスワード方式がある。パソコン、スマートフォン、タブレット端末でも申告が可能。

この日は、本間会長らメンバーが税務署を訪問。本間会長が、「e―Taxのさらなる普及・定着、電子納税の推進に向けて、各団体の会員が一丸となって『ID・パスワード方式』および『スマートフォン申告』の利用拡大に取り組む」と宣言文を読み上げ、三島署長に手渡した。

三島署長は「e―Taxの利用促進は、確定申告に従事する人にとって大変心強い、今後とも推進の協力をお願いしたい」と礼を述べた。

同署では、会場の「3密」対策を徹底しており、入場には当日またはオンラインで配布される入場整理券が必要になる。自宅からe―Taxでの申告を呼び掛けている。

【写真説明】三島署長に宣言文を手渡す本間会長=館山

2月16日20時00分 492

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