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プレミアム商品券など

館山市は23日、新型コロナウイルス対策で総額3億4794万円の一般会計補正予算案を市議会に提出し、可決された。プレミアム商品券発行やごみ指定袋の無料配布などに加え、市街地循環バスの実証運行を再度実施する費用も盛り込んだ。

補正予算案は2つあり、今年度分が3810万円、来年度分が3億983万円で、大半がコロナ対策で国の交付金を活用している。

経済対策では、昨夏に続いてプレミアム商品券支援事業補助金(6500万円)を計上。プレミアム率20%の商品券で、購入上限は5万円、発売は7月を予定する。

キャッシュレス決済のポイント還元の事業を実施する費用(2450万円)も盛り込んだ。対象は「PayPay(ペイペイ)」決済で、6月実施予定。還元率10%で上限は5000ポイント。

ごみ指定袋の無料配布事業(595万円)は、外出自粛で家庭ごみが増えた家計の負担軽減が狙い。世帯主に1200円分を無料で配る。妊産婦に5万円を支給する給付金も、申請期限を3月末までから、1年間延長する費用(1250万円)も盛り込んだ。

緊急事態宣言下での実施となった循環バスの実証運行は、課題点などを踏まえて必要性を再検証するため、再度実証運行する事業費(1458万円)を計上。夏から秋ごろの予定としている。

また、コロナ禍で中止となった成人式代替行事事業(52万円)も予算化。市内観光施設で8月の開催を予定している。

3月23日20時00分 739

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