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ピークを迎えた菜の花=南房総

南房総

南房総農業支援センターは、南房総市富浦町多田良の国道127号「多田良」交差点そばの休耕田に、菜の花を植えた。花はピークを迎え、一面黄色いじゅうたん≠ニなっている。今月中旬まで楽しめそうだという。

この農地は、所有者からの依頼を受け、同センターで借り手を探していたが見つからず、しばらく荒れた状態となっていた。

幹線道路に面し、道の駅などにも近いことから、耕作放棄地解消のため花畑として再生することで、「来訪者や地域住民の目を楽しませることができるのでは」と、景観形成事業として試験的に整備を行っている。

昨年はコスモスの種をまき、秋には満開となり、多くの人たちの目を楽しませた。今回は2回目で、昨年11月に種をまき、手入れを続けてきた。

春本番の陽気で、約4500平方bの畑では菜の花が見ごろを迎え、黄色い花が一斉に咲き乱れていて、写真を撮る人の姿も見られる。

同センターでは今後、夏から秋にかけては再びコスモスを植栽する予定だという。

花畑は自由に見ることができ、ほ場内に専用の駐車場があるという。

問い合わせは、南房総農業支援センター(0470―28―4595)へ。

【写真説明】ピークを迎えた菜の花=南房総

4月3日20時00分 680

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