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4団体が公開プレゼンへ

鴨川市が市民活動を支援するために設けている「みんなで育て鯛!まちづくり支援事業」で、今年度の支援を申請している4団体の活動内容を審査する公開プレゼンテーションが、11日午後1時半から、同市総合運動施設文化体育館で開かれる。一般の参加も可能で「ボランティア活動などに興味、関心がある市民は来場を」と呼び掛けている。

同事業は、市民団体から提案事業を募集し、優秀な事業に対して経費の全部、または一部を補助金として交付している。取り組みをスタートする「はじめ鯛!」と、これまでの活動を一層充実、発展させ自立を目指す「発展させ鯛!」の2コースで展開している。

今年は、発展させ鯛に4団体が申請。プレゼンテーションでは、多様な市民活動に対し多角的に審査できるよう、市役所内部だけでなく経験豊かな外部の有識者も審査員に加え、事業提案を審査・選考し、採択した団体に対し補助金を交付する。

プレゼンテーションする4団体と事業内容は次のとおり。

▽大山音頭の会=復活させた「大山音頭」を地域に伝え、一緒に踊って交流し、活性化を図る

▽鴨川住みよい街の会=鴨川を住み良いまちにして、観光客にとっても訪れたいまちにするため、散歩道の整備、健康講座の実施、小学校の学習支援、花の植栽などを行う

▽鴨川街コンの会=「街コン」で男女の出会いの場を提供するとともに、前原海岸沿いの飲食店に協力してもらい、地域活性化を目指す。11月開催で、夏の海水浴シーズンにない鴨川の魅力を体感してもらう

▽千葉県長ヒョウタン研究会=平成30年から開催している長ヒョウタン千葉県大会を継続、観光や文化の一助とする。加工体験やワークショップの開催、作品や活動記録を公民館まつりで公開し、栽培方法や活用の認知度を高める

問い合わせは、同市市民交流課(04―7093―7822)へ。

4月7日20時00分 432

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