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タイトル:PTA役員ら44人が研修 本紙次長が広報づくり講義 南房総
掲載日時:2018年06月07日(木曜日) 20時00分
アドレス:http://bonichi.com/News/item.php?iid=12267

具体的な紙面づくりを語る忍足編集部次長=丸山公民館

南房総市PTA連絡協議会(野村昌弘会長)の広報研修会がこのほど、同市丸山公民館であり、房日新聞社編集部の忍足利彦次長が「広く読まれる広報紙とは?」のテーマで、2時間ほど講義した。

新年度の単位PTA役員を対象に、同協議会が毎年開いている。今年は市内の単位PTAから広報紙担当34人、本部役員、本部広報委員ら10人の計44人が参加、研修した。

講義では▽PTA広報紙は学校新聞とは違う。部活動の結果掲載が本当にPTA広報紙の役割か▽主役の「子ども」を中心に、「保護者」「教員」を掘り下げて書くべき▽前年度踏襲ではなく、変えていくことを意識した紙面づくりが必要▽個人情報(特に顔写真と名前の掲載)には十分な配慮が必要なこと――などを指南。実際の写真や紙面の割り付け表を提示しながら、撮影とレイアウトのコツなどの説明があった。

会場には、市内の単位PTAの広報紙や、過去4年分の県広報紙コンクール入賞作品の冊子が置かれ、休憩時間に参加者が閲覧した。

直接、講師に質問する人もおり、2時間の講義を終えた参加者からは「研修内容が良かった。何をどうすればいいのか、良く分かった」などの声も。

同協議会では年度末に、単位PTAが作成した広報紙を集め、審査会が開かれ、市代表の広報紙を決める。

【写真説明】具体的な紙面づくりを語る忍足編集部次長=丸山公民館

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