南房総安房地域の日刊紙 房日新聞 ニュース » 印刷専用ページ

タイトル:「口の機能の衰え」体験 体験型講演会に33人 文化ホール会場
掲載日時:2018年09月13日(木曜日) 20時00分
アドレス:http://bonichi.com/News/item.php?iid=12445

講義する森永宏喜院長=南総文化ホール

森永歯科医院主催

鋸南町の森永歯科医院(森永宏喜院長)主催の第8回体験型講演会「人生100年時代を元気に生きる!」がこのほど、館山市の南総文化ホールであり、一般や医療関係者、教育関係者ら33人が森永院長の講義に耳を傾けた。

今回のテーマのひとつは、健康寿命を失う最初のきっかけとして近年注目されている口の能力の衰え「オーラルフレイル」。歯の数の減少、舌の力(舌圧)の衰え、汁物やお茶でむせるなどの「口の機能の衰え」は、要介護状態に陥る危険信号で、参加者にはそれを防ぐ対策として、かむ力を測定する特殊なガムを使う検査や、認知機能を下げないための訓練「コグニサイズ」などを実際に体験して、自分の現状を確認した。

サプリメントの試飲、書籍の紹介のほか、認知症を予防する食事、栄養とアンチエイジングの関係についての知識を深めた。

次回は来年6月23日の予定。

【写真説明】講義する森永宏喜院長=南総文化ホール

元のページに戻る