南房総安房地域の日刊紙 房日新聞 ニュース » 印刷専用ページ

タイトル:南房総の団体に認定証 ヘルスツーリズム
掲載日時:2018年10月05日(金曜日) 20時00分
アドレス:http://bonichi.com/News/item.php?iid=12483

認証を受ける木谷代表(左)=東京・霞が関

森林セラピーのプログラムで

新しい観光の仕組みづくりとヘルスツーリズムを通した健康まちづくりに取り組んでいる一般社団法人「南房総健康ラボ」(木谷敏男代表)が提供するイベントプログラム「癒しの森のセラピーウオーキング」が、「ヘルスツーリズム認定」を受けた。経済産業省から委託を受けているヘルスツーリズム認証委員会が行っている認証制度で、県内では初の取得となった。

認証制度は、旅の喜びや健康への気付きを与えるプログラムの品質を評価し、消費者が安心して選択できるようにするもので、経産省の「健康寿命延伸業創出推進事業」の一環として行われた。今回は第1期の認証で、全国で17のプログラムが選ばれた。

南房総健康ラボは、同市が取り組んでいるヘルスツーリズム事業に協力してきた有志たちが、特色ある観光資源を生かし、観光客や住民が参加できる健康増進プログラムを開発・提供しようと、2017年1月に設立した。

認定を受けた「癒しの森のセラピーウオーキング」は、森林セラピー基地に認定されている同市の大房岬自然公園など、森や海など豊かな自然を活用し、ドイツで親しまれている気候療法を取り入れた健康への気付き≠ノつなげるプログラムとなっている。

今月2日に東京・霞が関の日本旅行業協会研修室で授与式が開かれ、木谷代表が認証を受け取った。南房総健康ラボでは「今後PRを強め、多くの人にこのプログラムに参加してもらいたい」と話している。

【写真説明】認証を受ける木谷代表(左)=東京・霞が関

元のページに戻る