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タイトル:スポーツでまちづくり 15日に鴨川でセミナー 来場呼び掛け
掲載日時:2018年12月11日(火曜日) 20時00分
アドレス:http://bonichi.com/News/item.php?iid=12592

セミナーのチラシ

基調講演・ 先進事例発表

スポーツを活用した地域振興を探る鴨川市は15日、「鴨川からはじまる新たなスポーツライフスタイル〜スポーツによるまちづくりセミナー2018〜」と銘打った一般向けのセミナーを、同市総合運動施設文化体育館で開催する。

野球やサッカー、サーフィン、サイクリングなど、多くの人が来訪するきっかけとなっている「スポーツ」を一つの産業として着目。スポーツによりどのようなまちづくりができるのか、世間のトレンドや全国の先進事例などをヒントにしながら、市民みんなで考えようという。

午後2時から4時まで。第1部で一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構の代表理事で、早稲田大学スポーツ科学学術院教授の原田宗彦氏が「スポーツによるまちづくり」と題して基調講演する。

第2部は原田氏をコーディネーターにシンポジウムを開催。金沢文化スポーツコミッション代表の平八郎氏と、NPO法人スポーツコミュニティ軽井沢クラブ専務理事の小崎陽一郎氏が先進事例発表。

地元の天津神明宮の神職で、これまでポータルサイト「かもがわナビ」の開設・運営、オルカ鴨川FCのスタッフなどを務め、現在はスポーツ・文化を柱とする新しいまちづくり構想を掲げて同市スポーツ振興課コーディネーターとして活動する岡野大和氏が、取り組み状況を紹介する。

無料で、定員200人。同市では「少子高齢化の進む鴨川市では、地方創生の取り組みが行われているが、新しいまちづくりにおいて、スポーツが注目されている。スポーツには人とまちを元気にし、経済も活性化し、まちをつくっていく力がある」と話している。

セミナー当日と翌日には文化体育館1階アリーナで、ブラインドサッカー女子日本代表のトレーニングが予定されており「合わせて声援を送ってもらいたい」と呼び掛けている。

問い合わせは同市スポーツ振興課(04―7093―5111)へ。

【写真説明】セミナーのチラシ

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