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タイトル:「リノベーション まちづくり」 第一人者を迎え講演会
掲載日時:2019年01月04日(金曜日) 20時00分
アドレス:http://bonichi.com/News/item.php?iid=12627

リノベーションまちづくり講演会のチラシ

8日

館山の未来考える

「館山の『まち』の未来を考える」をテーマにした「リノベーションまちづくり講演会」(館山市主催)が8日午後6時半から、JR館山駅東口にある「サカモトビル(房州第一ビル)」で開催される。リノベーションまちづくりの第一人者である青木純氏による講演会や、地域の関係者を交えたトークセッションなどが展開される。

リノベーションとは、既存の建物や空間などを生かして、新しい使い方によって、性能を向上させたり、付加価値をプラスしたりすること。

その考え方とまちづくりを掛け合わせた手法が「リノベーションまちづくり」で、単なる空き家・空き店舗対策ではなく、遊休不動産をまちの資源と捉え、それらを活用して、エリアの価値を高める取り組みとして注目を集めているという。

館山でも、館山駅東口を中心としたエリアを「リノベーションまちづくり」でかつてのにぎわいを取り戻そうという動きが出始めており、こうした手法、取り組みを広く知ってもらおうというのが講演会の狙い。

講師の青木氏(リノベリング取締役)は、全国各地でリノベーションまちづくりを手掛ける第一人者で、講演では「高校生に選ばれるまちにしよう―当事者市民が育てる未来の日常―」をテーマに、他地域での実践事例なども交えて語る。

第2部では、「まちの当事者」トークセッションとして▽小倉輝一氏(小倉商店代表取締役、館山商工会議所青年部副会長)▽本間裕二氏(房日新聞社常務取締役)▽漆原秀氏(VMV合同会社代表社員、MINATO BARRACKSオーナー)▽金丸謙一氏(館山市長)――が登壇する。

参加は無料で定員は100人。事前に申し込みが必要。申し込み、問い合わせは、館山市雇用商工課(0470―22―3136)まで。

【写真説明】リノベーションまちづくり講演会のチラシ

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