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タイトル:5団体が公開プレゼ まちづくり支援事業 鴨川
掲載日時:2019年05月02日(木曜日) 20時00分
アドレス:http://bonichi.com/News/item.php?iid=12834

申請団体によるプレゼン=鴨川

活動内容などをアピール

鴨川市が市民活動を側面支援するために設けている「みんなで育て鯛!まちづくり支援事業」でこのほど、補助を申請する5団体による提案事業の公開プレゼンテーションがあった。審査する3人の「まちづくり支援アドバイザー」と同市職員、一般ら30人に向け、それぞれが事業内容を説明、意気込みなどを語った。

同事業は、市民と市政の協働による個性豊かで魅力ある地域づくりを推進するため、経費の全部、または一部を補助する取り組み。新たに取り組みをスタートする「はじめ鯛!」と、これまでの活動を充実・発展させ自立を目指す「発展させ鯛!」の2コースで展開している

今年度、申請があったのは発展させ鯛の「大山音頭の会」「鴨川ジャンボかぼちゃ研究会」「鴨川住みよい街の会」「鴨川街コンの会」「鴨川歌の街宣言推進委員会」の5団体。それぞれ内容を説明し、活動を地域活性化や観光振興につなげることをアピールした。

初申請の鴨川街コンの会によるプレゼンでは、当事者である若者たちが「鴨川に住むことに危機感を感じている」ことを強調。婚活イベント「街コン」の開催で、「男女の出会いの場を提供し、地域経済の発展につなげたい」という思いをアピールした。

熱の入った発表にアドバイザーは「鴨川を皆で良くしようという思いが伝わってきた」「皆さんのエネルギーが地域をつくり、変えていく力になる」「補助事業が終わった後でも継続してもらいたい」などと話していた。

審査結果は今月中旬までに発表される。

【写真説明】申請団体によるプレゼン=鴨川

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