南房総安房地域の日刊紙 房日新聞 ニュース » 印刷専用ページ

タイトル:館山教委 独自の学習モデル作成へ 小学校のプログラミング教育で
掲載日時:2019年05月10日(金曜日) 20時00分
アドレス:http://bonichi.com/News/item.php?iid=12847

出山教育長の諮問を受ける鈴木委員長(左)=館山市役所で

来年度必修化

2020年度からの新学習指導要領で、小学校でのプログラミング教育が必修化されるのを受け、館山市教育委員会は7日、小学校でのプログラミング教育の充実に向けた市独自の学習モデルの作成を、教職員でつくる「市教育問題研究委員会」(委員長・鈴木賢一館山一中校長、委員16人)に諮問した。

市内小学校でのスムーズな実施に向け、児童のプログラミング的思考を育むための効果的な学習モデルの作成を求めた。

市教委では今年度、市内小、中学校にタブレットPCを導入予定で、タブレットをはじめとしたICT機器活用の各学校のリーダーとなる教員の養成や、タブレットの効果的な活用法の作成も求めている。

市教委の出山裕之教育長がこの日、各小、中学校の教職員16人を同委員会の委員に委嘱し、諮問した。中学校との連携を踏まえ、中学校の教職員も委員に加えた。

委員らは今後、指導計画や授業案の作成、実践などを重ね、来年2月に中間答申、2年をかけて最終答申する。

鈴木委員長は「子どもたちが将来にわたって活用できるプログラミング的思考を育てていけるような学習モデルの作成に向け、委員で力を合わせて取り組んでいきたい」と話している。

委員は次のとおり。

=敬称略

▽委員長=鈴木賢一(第一中校長)▽副委員長=小澤崇史(館山小教頭)▽委員=押本一代里(船形小)牧野義昭(那古小)黒川沙希(北条小)山口慶太(館山小)小泉拓也(西岬小)三浦裕太(房南小)中田愛乃(神余小)中川翔矢(豊房小)田中光葉(館野小)宇山望(九重小)松岡豪伸(第一中)源間洋文(第二中)原田辰司(第三中)岩波正浩(房南中)

【写真説明】出山教育長の諮問を受ける鈴木委員長(左)=館山市役所で

元のページに戻る