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タイトル:観光客へ走る広告 観光協会と館山日東バス
掲載日時:2019年07月27日(土曜日) 20時00分
アドレス:http://bonichi.com/News/item.php?iid=12983

導入したラッピングカー

「ラッピングカー」導入

南房総市と同市観光協会、館山日東バスの3者は、観光協会が行う着地型観光の観光客の足≠ニなる「ラッピングカー」を導入した。今後展開される観光商品などで活用される。

観光協会では、昨年夏に第3種旅行業を取得し、ヘルスツーリズムやスポーツ合宿、食を中心にした観光ツアーを企画、運営している。

ラッピングカーは、このツアー客の移動手段として導入。単なる車両にとどまらず、走る広告≠ニして活用しようと、ラッピングを施した。

車両は、トヨタ「ハイエース」で、運転席・助手席を含め15人乗り。館山日東バスが所有、運行する。

ラッピングは、鋸南町出身のイラストレーターで、観光協会の観光ポスターなどもデザインしている大塚洋一郎さんが手掛けた。

海女やクジラ、ストライダー、観光地引き網、ビワ狩り、アジすくいなどをイメージしたイラストが描かれている。

デザインとラッピングを合わせた費用は約70万円。市が観光協会に対して、観光客増加に向けた旅行商品の造成に対する委託料を活用したという。

【写真説明】導入したラッピングカー

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