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館山 中小支援に独自給付金最大30万円 申請受け付け始める

2021年06月04日 03時00分

新型コロナウイルスの影響を受ける中小企業などを支援するため、館山市は新たな給付金制度を設けた。売り上げの減少額に応じて最大30万円を給付する内容で、申請の受け付けを始めた。館山商工会議所と連携して実施しており、申請先は同商議所となる。名称は「市中小企業等事業継続支援給付金」で、コロナで厳しい経営状況が続く、市内事業者の事業継続を支え、地域経済の活性化につなげるのが狙い。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、事務費を含め約5000万円を予算化している。 対象は1~3月の平均売上額が、前々年同月(平成31年1~3月)の平均売上額と比較して、20%以上50%未満減少している事業者。 売り上げが50%以上減少している事業者は、国の一時支援金の対象となっているため、国の支援の対象とならないが影響を受けている事業者を支援する仕組みとした。営業時間の短縮要請に応じた飲食店に支払われる県の協力金を受けてないことも条件となる。 給付額は、売上額の減少額に応じて2万円から30万円で、詳細は市のホームページに掲載、申請書も入手できる。申請書は館山商工会議所、渚の駅たてやまでも配布している。申請は8月31日までで、原則郵送で同商議所に提出する。 問い合わせは、館山商工会議所(0470―22―8330)か市雇用商工課(0470―22―3362)へ 【写真説明】なし

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