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【房州の季節お届け便(夏至)】日の出最も早く

2021年06月20日 03時00分

あす21日は夏至(げし)。「夏に至る」と書くように、夏の盛りに向かっていくころ。1年の中で最も昼の時間が長くなる時期。冬至より2時間以上早い午前4時台に日の出を迎える。夏至から11日目の半夏生までが田植えの目安とされていたため、農作業にまつわる行事食や、茅の輪くぐりなどの風景が見られる。

房州地域では梅雨に入り、例年昼の長さは感じにくいが、今年は梅雨入りしてからも晴れが続き、日の長さを肌で感じることができている。

明け方の南房総市白子地区の三嶋海岸では、波打ち際に釣り人が並び、釣り糸を垂れていた=写真=。

6月の海面はまだ冷たいようで、暖かく湿った空気が触れ、薄く海霧がかかる中での日の出となった。

房州地域の夏至の日の出時刻は、午前4時24分、日の入りは午後6時58分。

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