ニュース

夏の安全対策を確認 南房総 関係者40人で本部会議

2021年07月01日 03時00分

南房総市の夏季観光安全対策本部会議が25日、同市役所別館1大会議室で開かれた。市をはじめ警察や消防、海上保安庁、観光協会など関係機関・団体から40人が出席。安全対策の確認とともに、コロナ禍での海水浴場開設となることから、市が定めたガイドラインの内容を確認した。対策本部の設置期間は、1日から8月31日までで、同市観光プロモーション課が事務局となる。


対策本部は、市に訪れる海水浴客をはじめとする観光客の安全確保と、地域の環境を保全しようと、毎年設置されている。


作成された「海水浴場における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策ガイドライン」は、一般的な感染防止対策や、日本ライフセービング協会が出している監視救助活動ガイドラインの内容が盛り込まれた。


このガイドラインを基に安全対策をとることになり、訪れた人への注意喚起や感染者が出た場合、まん延した場合、緊急事態宣言は発令された場合の対応などについて確認した。


また、連絡体制や各機関の安全対策実施計画、「市安全で安心な海水浴場等の確保に関する条例」についても確認した。


観光プロモーション課では「コロナ禍なので対策を徹底して、安全安心な海水浴場を開設していきたい」としている。

【写真説明】関係者を集め開かれた対策本部会議=南房総

Ads