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安房4市町 県に働き掛けを要請 ワクチン接種 64歳以下の早期実現目指し

2021年07月08日 03時00分
安房4市町の市長らが1日、県庁を訪ね、ワクチンの安定的かつ継続的供給を求める県知事宛ての要望書を提出した。地域住民への新型コロナウイルスワクチンの早期接種を実現するために、国へ働き掛けるよう要望した。
安房4市町では、新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種の見通しがついた市町から順次、64歳以下を対象とした一般接種を進めている。
要望のために足を運んだのは、館山市の金丸謙一市長、鴨川市の長谷川孝夫市長、南房総市の嶋田守副市長、鋸南町の内田正司副町長に、各市町の福祉関係の部長ら。三沢智県議、川名康介県議も同席した。
▽ワクチンの確保、計画的、安定的供給▽ファイザー製のワクチンの確保――などを求める要望書を、県健康福祉部の加瀬博夫部長、高梨みちえ政策調整担当部長に手渡し「安房地域の市町が、円滑かつ早期に新型コロナウイルスワクチン接種を進めるために、必要なワクチン確保、計画的な供給について、県から国への強い働き掛けをお願いしたい」と伝えた。県は「県として国に働き掛けていきます」として要望書を受け取った。

【写真説明】要望書を渡す安房4市町の市長ら=千葉

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