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17日から海の博物館で「イカ展」 勝浦

2021年07月16日 03時00分
勝浦市にある千葉県立中央博物館分館「海の博物館」で、イカをピックアップした収蔵資料展「イカ展」があす17日から開催される。ダイオウイカの子どもなど同館とっておきの標本30種40点が並ぶ。9月5日まで。

同館は、海の自然に関する展示や研究を行っている施設。同展では、約7万点に上る収蔵資料の中から、イカの魅力を伝えるものを展示する。

目玉は、約20㌢の子どものダイオウイカと、足を伸ばすと2・7㍍にもなる大人のダイオウイカを並べた展示。ダイオウイカの幼体は世界的にも珍しいという。

この他、深海に生息するサメハダホウズキイカ(館山沖採集)や、細長い体と目の周りの発光器が特徴のユウレイイカなどを展示。体長約1㌢で世界最小のイカであるヒメイカは生きた姿で展示する予定。

月曜休館で、午前9時から午後4時半まで。入場料は一般200円、高校・大学生は100円。中学生以下、65歳以上、障害者手帳を持っている人とその介護者1人は無料。

同館は「イカといえば、いつも食べている姿を想像すると思うが、いろいろな形の変わったイカがある。海の博物館のイカが大集合するので、ぜひ見てほしい」と呼び掛けている。

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