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3事業に市民協働事業補助金を交付 館山

2021年07月20日 03時00分
館山市が公募した「令和3年度市民協働まちづくり支援事業」の交付対象として、3事業が選定された。いずれも新規事業のチャレンジコースで、スローモビリティや効果的な海岸清掃など多彩な内容だ。

市民協働のまちづくりの一環で、市内で活動する団体が自ら企画立案して実践する、地域の課題解決につながる事業を対象に補助金を交付して支援する取り組み。

新規事業が対象のチャレンジコース(補助金の上限20万円)と、継続事業が対象のブラッシュアップコース(同10万円補助)の2コースで募集した。

チャレンジコースに5事業の応募があり、9日に公開プレゼンテーションで審査会があり、選定委員会によって3事業が選定された。

選定された事業は次のとおり。カッコ内は申請団体名。

▽富崎地区スローモビリティ実証運行(公共交通/便利な乗り物を考える会)=移動困難なお年寄りを救い、快適に安心して暮らせるよう、集落内をゆっくり巡回し、運転者が困りごとにも手を貸してくれる乗り物を走らせる

▽ビーチクリーンを効果的に行う方法の実証確認(たてやまビーチクリーンボランティアネットワーク)=大量ごみや巨大漂着物を重機やビーチクリーナー導入により、効果的・強力に清掃を行う

▽神余地区ハイキングコース整備による滞留客の集客(神余の里を豊かにする会)=神余地区にハイキングコースを新設し、拠点施設も整備することで、訪問客の滞留時間を増やし地域活性化につなげる

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