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安房反核フェス 1日から3会場で4日間

2021年07月30日 03時00分
館山市被爆者同友会(谷口直会長)主催の「安房反核フェスティバル」が、8月1日から安房の3会場で計4日間開催される。鴨川市の西条公民館が1、3日の午後1時~3時半、南房総市の千倉保健センターが4日午後1時半~3時半、メイン会場の館山市コミュニティセンターは6日午前9時~午後3時。入場無料で来場を呼び掛けている。

内容は、広島市立基町高等学校の生徒と被爆者が共同制作した「原爆の絵」35点のスクリーン上映がメインで、館山会場では午前9時半から1時間半ごとに計4回上映する。

「原爆の絵」は、被爆者の体験談を聴いた高校生が印象に残った場面を絵にしたもので、被爆者と何度も確認して、1枚の絵を半年かけて仕上げている。

昨年はパネル展示だったが、今回は前年とは違う作品を用意し、絵に描かれた場面を解説する音声を付けて上映するという。

その他に、原爆写真の展示、短編のDVD「永井博士の思い出」「ヒロシマの記憶・幻の原爆フィルムで歩く広島」「あの日この校舎で」「ヒロシマ被曝者からの伝言」の4本を「原爆の絵」上映の前と合間に上映を予定している。

同会では「新型コロナの感染が拡大している中なので、感染対策をそれぞれにした上で、4日間の中から身近な会場を選び、ゆとりを持って来場してもらいたい」としている。

問い合わせは、事務局の古畑玲子さん(090-2440-4544) へ。

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