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29日までウルトラ怪獣のソフビ展示 南房総

2021年08月04日 03時00分

南房総市の道の駅「ローズマリー公園」のギャラリーで、鋸南町元名にある「ウルトラソフビ怪獣博物館」の展示会が開催されている。特撮テレビドラマ「ウルトラマン」に登場する怪獣の人形など400体以上を展示。29日までの月、金~日曜日に公開されている。入場無料。


同博物館は笠原聡館長(58)が、45年ほどかけて収集してきた5000を超えるコレクションの中から1000点ほどを展示。円谷プロのウルトラマンや東宝のゴジラ、仮面ライダーといった作品のソフトビニール(ソフビ)製のおもちゃなどを並べている。笠原館長は、昭和46年からの「第二次怪獣ブーム」に、怪獣ソフビのブームを盛り上げた「ブルマァク」社の製品を中心にコレクションをしているという。


「夏休みの子どもたちに喜んでもらえたら」と同所での展示を企画。会場には、ブルマァクをはじめ、現在の「バンダイ」といった特撮のグッズが並んでいる。リアルに再現されたヒーロー、愛嬌(あいきょう)を感じられる表情の怪獣といったソフビ人形があり、つくられた年代や製作した会社での違いを見ることができる。


初代ウルトラマンのブロンズの胸像や昭和40年代のビンテージ品などもある。また、昭和時代のレコードや模型、ポスターなども置かれ“昭和レトロ”を演出。子どもから大人まで楽しめる空間となっている。


公開日には、笠原館長が在廊。時間は午前10時から午後3時まで。


問い合わせは、ローズマリー公園(0470-46-2882)へ。


【写真説明】展示されたコレクションと笠原館長=南房総

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