ニュース

鴨川市が総合計画審議会を設置へ

2021年08月05日 03時00分
鴨川市は、まちづくりの指針となる総合計画と総合戦略の効果などを検証するため、産業、教育、金融、労働、報道関係者らでつくる総合計画審議会を設置する。あす6日に市役所で第1回会議を開き、審議会委員を委嘱。令和2年度で終了した前の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」などの実績を検証する。

総合計画は、行政運営における最上位に位置付けられ、市が目指すまちの将来像を達成するための政策、施策などを定めている。総合戦略は地方創生を進めるための方針や事務事業を定めている。

同市では現在、平成28年にスタートした第2次総合計画を実現するための後期5か年計画(今年度から令和7年度まで)と、令和27年度に約3万人の人口を維持する展望を踏まえた地方創生の取り組みをまとめた総合戦略(同)が進められている。

審議会は、今年8月から6年3月ごろまで、年1回程度開く計画で、年度ごとに進捗(しんちょく)状況や効果を検証、必要に応じて見直しなどを提言する。

初会議では、審議会委員に委嘱状を交付。事務局が、審議会の運営方法について説明した後、前の総合戦略の事業実績と、地方創生関連交付金事業の効果について検証する。

会議は、検温や手指消毒の実施、ソーシャルディスタンスの確保など、新型コロナウイルス感染症対策を行った上で公開される。問い合わせは、同市経営企画課(04-7093-7827)へ。

Ads