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20日から蛍まいライスセンター稼働 南房総

2021年08月05日 03時00分
南房総市の農業組合法人三芳村蛍まい研究会(大久保康広理事長)は、乾燥・もみすり施設「蛍まいライスセンター」を20日から一般向けに稼働させる。予約開始は17日からで、9月下旬までの利用を見込んでいる。

同研究会が平成18年に独自に建設、運営する施設。乾燥調整、精米に至る工程が一貫して管理可能で、個々の生産者ごとに精米できるため一般農家の利用も多い。

大久保理事長によると、「今年は、稲の受粉の時期に梅雨が重ならなかったことなどから、生育は良い」という。同施設は、個人販売が多いため、コロナ禍の影響は比較的少ないが、「昨年の大不作のダメージが大きいので、今年は少しでも回復したい」と期待を込める。

組合員による清掃も終わり、準備は万端。「自立型フレコン」を利用して搬入する。自前のダンプやコンバイン袋の持ち込みも可。料金はJA口座からの引き落としとなる。

今年は、予約方法が変更となったため、希望者は蛍まいライスセンター(0470-36-4478)へ問い合わせる。

【写真説明】機器の整備を終えた研究会のメンバーら=南房総

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