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郷土資料館で往年のカメラなど展示 鴨川

2021年08月07日 03時00分
鴨川市郷土資料館で、収蔵資料展「蔵出し!カメラコレクション」が開かれている。昭和初期から平成初期まで使用された各年代のカメラ44点などが並ぶ。10月3日まで。

同館の膨大な収蔵資料の中から、カメラ本体や撮影関係器具など、カメラの歴史や変遷がうかがえるものを選びお披露目する。

会場には、昭和初期ごろに鴨川市清澄にあった写真館から寄贈されたカメラ14点と、同市広報係が使用していたカメラ30点を展示。

蛇腹折り畳み式の暗箱カメラや、国産初のポラロイドカメラ「ヤシカポラロイドランド120」、1958年のブリュッセル万国博にて金賞を受けた「アサヒペンタックスS2」などもある。また、カメラ乾板や現像用の引き伸ばし機など、フィルム時代に活躍した現像道具の数々も並んでいる。

市内の40代女性は「昔のカメラをまじまじと見る機会はなかなかない。フィルムカメラなどは懐かしい気持ちになる」と話した。

午前9時~午後5時まで。月曜と祝日の翌日は休館。鴨川市民と小学生未満は入館無料。その他は、一般200円、小・中・高校生が150円。問い合わせは、同館(04-7093-3800)へ。

【写真説明】往年のカメラが並ぶ会場=鴨川

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