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21日から枇杷倶楽部で「平和のための美術展」 南房総

2021年08月10日 03時00分

芸術を通して平和の尊さを訴える「ARTFORTHEEARTH2021~第17回安房・平和のための美術展~」(同実行委員会主催、房日新聞後援)が、今年も21日から29日まで、南房総市の道の駅とみうら枇杷倶楽部を会場に開催される。


同美術展は、これまでの戦争で才能ある多くの芸術家の命が失われたことや、いまでも内戦、貧困、飢えに苦しむ国や地域があることから、「世界平和と地球環境保全を願い、自分たちにできることを」と有志が実行委を組織して平成17年にスタートした。


毎回、地域に住む多くの芸術家が絵画や工芸、彫刻、写真などを出品。チャリティー方式の出品もあり、売り上げの一部をウガンダや地域の団体などに贈っている。東日本大震災や台風で被災した安房地域の復興支援にも協力している。


今年は、新型コロナウイルス感染症の影響が懸念されたが「安房・平和のための美術展は、表現の場であり、鑑賞する場であり、地域を元気にする場でもある」として、感染防止対策の上、交流会などのイベントを中止にして開催されることになった。


問い合わせは、実行委員会の橋本さん(0470-29-1290)へ。


出品者は次のとおり。=敬称略

飯島真澄、飯田真菜美、石井純、石井範子、伊藤誠子、今井香、今井俊、今泉俊一、今林光江、鵜沢貫秀、大久保敏之、岡安俊夫、小倉博雄、加藤良江、鎌田真由姫、川尻泰造、木曽富美子、クリシュナ智子、小出一彦、近藤健人、坂田仁、坂本一樹、坂本真彩、笹生雄太、JUN、鈴木百合香、関美里、高橋邦子、高橋猛、高橋文子、田村洋子、出口恵里子、Tonman、根上曜子、白熊勝美、橋本登、橋本まち子、橋本芳久、八田恵美子、早川厚子、日高菊雄、桧山薫、ひやまけいこ、広井鏡子、福原実、古江睦子、前川章子、真汐美幸、松浦健二、水上順義、宮下昌也、望月純、谷貝順子、谷貝宗平、谷貝七華、山内新、山鹿和英、山口マオ、山口雪香、山田俊弘、吉川恵美子、脇山久子、渡辺泰徳

【写真説明】美術展のチラシ

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